四季 -志木自然報告- 志木高で生徒向けに発行されているレポートを |
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・2025年冬号(090) 「清心庵」茶室披き / 秋は短くなったのか / 古典の授業でお香づくり / スイミーから江戸絵画まで / 冬の句 |
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・2024年秋号(089) 薬用植物よりどりみどり / 秋の句 / デリンジャー現象〜いま太陽が活発です! 今年末から来年がピーク / 島帰りの人気絵師 |
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・2024年夏号(088) 夏の句 / お香と植物(龍脳) / 神の願いにかなう仏像 / 今年の梅雨の天気は沖縄っぽい! / 涼を演出する ―葉蓋の扱い― |
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・2024年春号(087) お香と植物(かっ香) / 志木高の気象観測 / 桜の季節と茶室の誕生と / 寄り道して珍鳥に出会う / 春の句 |
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・2024年冬号(086) イエスも用いた、独特の香りを持つ「甘松」 / 寒暖の差が激しいこの冬 / カタバミの高温化への適応進化 / みちのくらしさ、ふるさとのかたち |
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・2023年秋号(085) 多彩な効用がある丁子 / 秋の句 / 津波てんでんこ! / 伝説になる展覧会 | |
・2023年初夏号(084) 流星の見方・聴き方 / 夏の句 / 梅雨末期の大雨2023 / 鎌倉の文化財と地震の記憶 | |
・2023年春号(083) 新年度の御挨拶 / シナモンの魅力 / 志木高の気象観測 / 春の句 / 本物に出会う | |
・2023年冬号(082) 冬の句 / 大寒波到来〜7年ぶりの最強クラス / 年の変わり目に亡き人を思う | |
・2022年秋号(081) 民話にみる水害 / 国立天文台 / 「ハテナ」という生き物 / 異邦人の画家の見た20世紀 | |
・2022年初夏号(080) 流星群 / 早すぎる梅雨明け〜2022の夏は? / うちなーぬ ゆがわりや | |
・2022年春号(079) 民話に見る「地震と津波」/ トラツグミ / 百葉箱の新設 / 彫刻になった祈りの声 | |
・2022年冬号(078) О/ 幸運の豚 / 寒の入〜早すぎる南岸低気圧 / 加賀の殿様とポンポンのシロクマ | |
・2021年秋号(077) ティアハイム・ベルリン / 志木高における落雷観測 / 國之盾 | |
・2021年夏号(076) 「単為生殖」とは / 不安定な大気 / 聖徳太子とキツネ目の高僧 | |
・2021年春号(075) ミツバチと祖父 / 鳥のフライトについて / 燕子花(カキツバタ)の咲く美術館 | |
・2021年冬号(074) リース・オーナメントづくり / 極寒の候 / 冬眠して過ごせたら / 絵にかいた牛を味わう | |
・2020年秋号(073) 文学の生き物 / NEW校内気象観測 / ミュージアムのススメ | |
・2020年春夏合併号(072) 出張から戻った福澤坐像 / 黒南風から白南風へ / 他 | |
・2020年冬号(071) パンダ / 大嘗宮の木材 / 1月は暖冬予想、2月に雪はあるか? | |
・2019年秋号(070) 妖精の輪、出現 / 栗田家のクリ / 梅雨明けと台風 / ジビエを食べながら思うこと | |
・2019年初夏号(069) 不思議な飛行物体 / ミントとココアの観察記 / 今年は梅雨が長そうですね / 他 | |
・2019年春号(068) 新年度のご挨拶 / 長勝院旗桜 / ジビエ料理 / 退位礼正殿の儀 / 他 | |
・2019年冬号(067) 民話に見る『カキの実の効能』/ 部分日食 / 講書始 / 他 | |
・2018年秋号(066) 四季(志木)の森 / 2018年の台風 / 仲秋の名月 / 慶應志木の森ツアー | |
・2018年夏号(065) Cover Story / 梅雨末期の大雨 / 夏の虫カゲロウ/ 七夕 | |
・2018年春号(064) 新年度のご挨拶 / 足跡をさがしてみよう / アリスと雛菊 / 他 | |
・2018年冬号(063) 四方拝 / 寒波襲来 / サザンカとツバキ / 12月の俳句 | |
・2017年秋号(062) 「因幡の白兎」の昔話 / 気象観測機器 / 白鷺、からの〜、朱鷺 / | |
・2017年初夏号(061) ツユクサの話 / 高層気象観測データベース / アオダイショウ | |
・2017年春号(060) 新年度のご挨拶 / ヤブガラシは味見をする / 南米北西部の大雨 / カラス / | |
・2017年冬号(059) 12月の俳句 / 冬のダイヤモンド、金星は宵の明星 / 長周期地震動 / 他 | |
・2016年秋号(058) スズメバチ・駆除・蜂毒 / 三つ玉台風 / 動物愛護週間 / 9月の俳句 / | |
・2016年初夏号(057) 童話、昔話が語るもの / 太陽系の第9惑星 / アリスとスミレ / | |
・2016年春号(056) 新年度のご挨拶 / 相互誤解 / エルニーニョ現象終息へ / センチュウの話 / | |
・2016年冬号(055) 12月の俳句 / 2016年の主な天文現象 / この季節気になるウィルスの話 / | |
・2015年秋号(054) 国際交流によって生じる新たな自然観 / 線状降水帯 / ヒクイナ / | |
・2015年初夏号(053) 夏の訪れ「カッコウ前線」 / 台風9号発生 / 初夏はトンボの季節 / 他 | |
・2015年春号(052) ご挨拶 / 透明骨格標本が教えるもの / 惑星探査 / オオタカがいるかも? | |
・2015年冬号(051) Cover Story / 4月4日に皆既月食 / 動物愛護法と地域猫活動 / 他 | |
・2014年秋号(050) 50号発行にあたって / 今年は台風が少ないですね / 幻の植物 / 他 | |
・2014年夏号(049) どうなるニホンウナギ / 梅雨前線、順調に北上中 / 種をまく人 | |
・2014年春号(048) カワセミが来校しています / 越路の雁 / 台湾のサクラ | |
・2014年冬号(047) スプリング・エフェメラル(春の妖精) / 寒の入り / シラコバト | |
・2013年秋号(046) ヤマトタマムシ / 越谷竜巻 / 山から下りてくる秋 / めぐみの森 | |
・2013年初夏号(045) ネジバナとラン菌の不思議な関係 / 梅雨の気圧配置 / 葛の葉 他 | |
・樹木ガイド第2分冊 慶應義塾志木高等学校 樹木ガイド 第2分冊 | |
・2013年春号(044) チョウショウインハタザクラ / パンターズ彗星は期待はずれ・・ / 花びらの訴え | |
・2013年冬号(043) 東日本大震災から2年 / 二大肉眼彗星 / 志木の野良猫事情 他 | |
・2012年秋号(042) 風物詩「カルガモ」 / 台風を予想しよう / 星の言づて 他 | |
・2012年初夏号(041) 野火止用水路跡 / カルガモのヒナ / 校内の毛虫 / 風わたる 他 | |
・2012年春号(040) 10年目のご挨拶 / 鶯色って、どんな色 / アンズかウメか 他 | |
・2012年冬号(039) 冬のスズメバチ / 2012年は食あたり? / 冬の妖精「雪虫」 | |
・2011年秋号(038) タガメ、巣立ち、台風12号、月はどこから | |
・2011年初夏号(037) 放射線量の変化 / 早い梅雨入り、季節はずれの台風 / 蛙の歌 | |
・2011年春号(036) 東日本大震災 / 宇宙ヨット"イカロス" / ヒキガエル | |
・2011年冬号(035) ちょっと変わった芋 / はやぶさ2 / ビオトープ・田んぼ便り | |
・2010年秋号(034) 志木高の林の甲虫 / アキアカネ / 猛残暑 | |
・2010年初夏号(033) 水田より / 「はやぶさ」帰還 / モリアオガエル | |
・2010年春号(032) 年度初めのご挨拶 / 志木高構内の気温変化 / チョウショウインハタザクラ | |
・2010年冬号(031) 志木高の地下水脈 / 太陽黒点極小期 / 志木の守護神オオスズメバチ | |
・2009年秋号(030) 異変? / 四季折々 / 地中温度計救出作戦 / きりぎりす 他 | |
・2009年夏号(029) 和歌の風景・・・五月雨 / 7月22日は日食 / ビオトープ便り 他 | |
・2009年春号(028) 鶯 / 志木高構内の気温変化 / ニホンミツバチ 他 | |
・2009年冬号(027) 首都直下地震防災・減災P / 「世界天文年」「皆既日食」他 | |
・2008年秋号(026) 針尾天燕 / H20年8月末豪雨 / トンボのおつながり | |
・2008年夏号(025) 地震観測 / 今年のカルガモ / 宇宙飛行士との交流会 他 | |
・2008年春号(024) 地球温暖化って? / 校内のタンポポ / 鳥の往来 他 | |
・2008年冬号(023) 十両・百両・千両・万両?? / 衝 / 常盤木 他 | |
・2007年秋号(022) 彼岸花 / 気象観測の品質管理 / 蝉 / 萩 他 | |
・2007年初夏号(021) ムクロジってどんな生き物? / 初夏の吹雪 他 | |
・2007年春号(020) 新入生の諸君へ / 芝生の盛り土 / 池のかえる | |
・2007年冬号(019) 春の七草 / 井田前校長からの贈り物 / 校内の雑木林 他 | |
・2006年号外 希少植物種分布 | |
・2006年秋号(018) 狩りバチの楽園・・・環境変化がもたらすもの / 冥王星降格 | |
・2006年夏号(017) 日没後の志木高・・・コウモリの話 / ビオトープだより | |
・2006年春号(016) 志木高周辺の地下水系 / 実習農園だより | |
・2006年冬号(015) 名は体を表す?…地名と地質の関係 / 偏西風波動と大雪 | |
・2005年初秋号(014) 軟式庭球場南側の樹木伐採から見えたもの / コウノトリが… | |
・2005年初夏号(013) 紫陽花は二度咲く / 梅雨到来 / 首都圏直下型地震は来るか | |
・2005年春号(012) 志木高…半年は花見のシーズンである | |
・2004年冬号(011) ビオトープ池が完成 | |
・2004年秋号(010) セミ…昆虫の老化と死 / 浅間山噴火 | |
・2004年夏号(009) 寮跡地、その後… / ヤブガラシ、カラスウリ…ツル植物の光と影 | |
・2004年春号(008) 年度初めにあたり… / 温暖化の生態系への影響 | |
・2004年冬号(007) タヌキが出没する高校 / 都市化とタヌキ | |
・2003年初秋号(006) スズメバチの都市化 / スズメバチとの相互誤解 / 刺されたら… | |
・2003年初夏号(005) フェノロジー / 強震観測ネットワーク | |
・2003年春夏号(004) 移り変わりの早い志木の春 | |
・2003年秋冬号(003) 寮の跡地 | |
・2002年夏秋号(002) 志木高の土台 | |
・2002年春夏号(001) 発行にあたって |